◎相田 都市計画課長 まず、指定した理由でございますが、居住誘導区域の指定に関する浸水想定区域の取り扱いにつきましては、都市計画運用指針において、災害リスクや避難体制、防災・減災を図る施設の整備状況等を勘案して市町村が定めることになっております。当市では、このことを踏まえて検討を行いまして、平成29年3月に長岡市立地適正化計画を定め、この中で居住誘導区域を指定しております。
12月定例会において青木学議員が質問されていますが,特に強度行動障がい者が利用しやすい日中の居場所やグループホームの整備状況等についてお伺いします。 ○議長(永井武弘) 三富福祉部長。 〔三富健二郎福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(三富健二郎) 強度行動障がい者児の現状等についてお答えします。
あくまでも勝手な単独調査ですが、傾いた鉄ぐいの数、柵の必要な箇所、危険箇所、山頂の整備状況等々調査して、正直新たにわかった部分もありました。所管課は随時現地確認を行っていると思いますので、詳細な報告はこの場ではしませんが、現状は以前とは変わっていないと思われます。
その中で事前合宿招致を目指す競技種目につきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピック上越市合宿招致委員会において当初オリンピック競技の体操、空手、柔道、ビーチバレー、BMX、パラリンピック競技のボッチャ、シッティングバレーの7競技を候補とし、その後各競技に関する当市の受け入れ態勢や練習施設の整備状況等を協議した結果、平成29年12月の当該委員会においてオリンピック競技の体操と空手、パラリンピック
この調査につきましては、学校施設における防災機能の向上の観点から、避難所となる公立学校施設の防災機能の整備状況等を把握、分析し、避難所としての防災機能強化の推進を図る目的で実施されたものであります。 ◆笠井則雄 委員 避難所としての機能向上ということでありますが、この調査で全国の公立学校のうち断水でも使えるトイレや停電時の電力確保の備えがあるのは約50%と報道されているところであります。
高土町東城町線の一部廃止の計画ということにつきましては、基本的な考え方とすれば先ほど市長のほうから答弁させていただいたように、本路線の計画決定、昭和18年になりますが、昭和18年のときに計画決定された路線の意義、それがその後のいろんな周辺の整備状況等踏まえて、その役割がどうなっているかということをまず基本として考えております。
3年前に一般質問をさせていただいたときには、都市計画の見直しや表沢川改修事業及び都市計画道路の整備状況等を勘案し、検討するとしていました。住居表示の境界は、主な道路や河川の西あるいは北を境に線引きがなされるのが基本です。そんなことで、うなずけましたが、今度は状況も整ったと考えます。総合戦略の一つとして、もっともっと住みよいまちづくりのために、事業着手をすべきと考えます。
次に、長岡市の学校図書館図書の整備状況等についてお答えいたします。まず、図書の整備について、平成25年度末における市立小・中学校の図書整備率は、文部科学省が定める図書標準に対して、小学校が約103%、中学校が約108%の整備率となっておりまして、市全体では基準に達しているところであります。しかしながら、個々の学校を見ますと、一部で標準冊数を下回っているところもあります。
また、今後も、高齢化の進行状況、福祉施設の整備状況等、高齢者を取り巻く状況の変化に対応しながら、的確な住宅供給を実施するとしています。 エレベーターの設置がなされているところもありますけれども、全てではありません。利便性の向上、安心住宅の実現は、この方針上、計画から言って明確なわけです。 策定方針に照らして、今日の進捗状況がどうなっていますか。 ○議長(霜田 彰) 都市整備部長。
まず、消防車両の、あるいは、機械器具の更新についてでございますが、消防本部・署では、消防車両の更新について、車両ごとに更新年数を定め、走行距離、あるいは、整備状況等を考慮し、計画的に更新しているところでございます。 消防団車両につきましても、同様な考え方の中で更新し、車両の更新にあわせて、積載している小型ポンプも更新する計画となっております。
譲渡検討施設である26施設は、介護保険事業を開始してから10年以上が経過し、民間事業所の参入が進んでいる中で、稼働率が約70%というデイサービスセンターについては、市全体の施設整備状況等を踏まえ、公の施設の再配置計画に基づき民間事業所に経営を委ねることとした。
今後の予定としましては、都市計画の見直しや表沢川改修事業及び都市計画道路の整備状況等を勘案し、検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ◆13番(風間順一君) 1つ2つ聞かせてください。 まず、耕作放棄地の解消と、その場面に国土調査事業を入れられないかということ。
(1)消防署の緊急対応については、本部と各分遣所の役割、緊急時の出動態勢、人員配置の適正の有無、施設の整備状況等の確認を目的として、各分遣所を視察調査いたしました。 上川分遣所では、6人体制で消防車1台、救急救命士2名で2名1組の3組で対応しています。上川分遣所の問題点は、昭和49年築で古く、駐車場のスペースが狭いことと消防車の出入りが悪いことでした。
広域幹線道路体系の整備については、左岸バイパスと信濃川右岸堤防道路について、整備状況等をお聞きします。 いよいよ平成23年度で完了と聞いておりますが、公園遊具等の安全・安心対策の実施状況についてお聞かせください。 上・下水道料金については、平成23年度中に各合併地域における料金統一を行う予定ですが、その概要についてお伺いいたします。
このため、施設利用者など関係者の皆さんとの十分な協議と関連施設の整備状況等を踏まえ、慎重に判断してまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、さきに笹川議員の御質問にお答えいたしましたとおり、高田公園基本計画の見直しの中で、広く市民の皆さんの御意見もお聞きしながら検討してまいりたいと考えております。 次に、メモリアル的な施設の建設についての御質問にお答えをいたします。
このため、既に全国市長会及び地方六団体の総意として、国に対し、地方税財源の充実確保や一括交付金の制度設計などを強く要望しているところでありますが、子ども手当のように国が政策として実施するものは全額国費で賄うとともに、一括交付金の制度設計に当たっては自治体間におけるインフラの整備状況等の相違などを考慮すると、事業を直接執行する自治体の意見を十分に尊重、反映することが当然必要であると考えております。
1点は、市道における歩道の整備状況等について、あるいは今後の計画について明らかにしていただきたいと思います。 2点目は、通勤、通学時間帯における車両の規制等によって安心、安全な通勤や、あるいは通学を確保する必要があるのではないかというふうに思いますが、見解をお聞きしたいと思います。 答弁に基づいて自席で再質問をできればさせていただきたいというふうに思います。 以上です。
4月24日、全国一斉に実施されます文部科学省の全国学力学習状況調査は、調査内容として先ほどお話がございましたように国語、算数、数学の教科に関する調査とともに、児童生徒の学習意欲、テレビを見る時間や勉強時間などの学習環境や生活などに関すること、学校の指導の方法や取り組み、学校の整備状況等について調査するものであり、全国的な状況との関係においてみずからの教育の結果を把握し、改善を図ることに目的があると承知
〔企 画 ・ 地 域 振 興 部 長 登 壇〕 ◎高橋克尚企画・地域振興部長 それでは、私の方からは総合運動公園の多目的広場の整備状況等についてお答えいたします。 特に総合運動公園につきましては、県の施設も含めて、我々としては皆様の御希望に沿うようになるべく早く整備したいというふうには思っております。